鳥インフルエンザと現代畜産

こんにちは。

鳥インフルエンザが九州を中心に猛威をふるっています。

口蹄疫といい、鳥インフルエンザといい、現代畜産に警鐘をならしているようにも感じます。


九州の人口は全国の10%ほとなのに対し、採卵鶏・肉用鶏の生産額は全国の

約26%にものぼり、九州で養鶏業が盛んなことが分かります。

このことはつまり、農場間の距離も近く、感染症が発生すると一気に感染が拡大してしまう

一つの要因と考えられます。

気候や地価、地理的特性から地方で養鶏業が盛んになるのは

理解できますが、今回の鳥インフルエンザを受けて、

生産地の分散化も検討する必要があるように感じます。
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by ishiinohiyoko | 2011-02-07 11:13 | 動物福祉と環境
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