イラクの大量破壊兵器情報は誤り・米大統領認める

 ブッシュ米大統領は14日、イラク戦争前に米政権が把握していた大量破壊兵器などに関する情報の多くは「誤りだった」と認め、開戦決定について「大統領として責任がある」と表明した。開戦判断の非を認める発言ではないが、自らの責任に言及したのは初めて。

 イラク情勢の泥沼化が続き支持率が低迷する中、戦争の大義に掲げた大量破壊兵器が存在しなかったことへの根強い批判に配慮を示す狙いがあるとみられる。一方で旧フセイン政権を倒したのは「正しかった」と述べ、イラク戦争をあらためて正当化した。

(NIKKEI NET)
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by ishiinohiyoko | 2005-12-15 10:01
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