PEFC 森林認証

d0000268_17224398.gifエコプロダクツ2005にて、PEFC森林認証プログラムについて知りました。

「森林認証制度」とは、持続可能な森林からの産品の流通を促し、環境破壊的な森林伐採による木材や製品の流通を抑えるための仕組みです。
PEECは、その紙・木工製品が、持続可能な森林から適切な管理の下で伐採された森林材を使用していることを審査、認証しています。このPEFCロゴマークが目印。

日本では認証書発行数は11のみ。欧州諸国では例えば、フランスでは804、ドイツでは556と、その意識の高さが伺えます。中では森林認証が当たり前でマークもいらない国もいるそうです。

日本は、インドネシアからの合板輸入第1位、パプアニューギニアからは第2位の原木輸入国。原木林の違法伐採木材の輸入の存在があるにも関わらず、日本には未だに規制がありません。インドネシアの森林はこの50年で4割が消えてしまい、パプアニューギニアでも無法な伐採により破壊され続けています(詳しくはGreenpeace Japan参照)。

食品のトレサビリティが定着しつつある中、木材にもその出所が証明されることは自然と考えます。普段私たちが使用している紙、割り箸など・・・どこからきているのでしょうか?
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by ishiinohiyoko | 2005-12-19 18:57 | 動物福祉と環境
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