鳥インフルエンザの疑いがある男児、トルコで死亡

トルコ東部のバン病院で1日、鳥インフルエンザの疑いがあるとして検査を受けていた14歳の男児が死亡した。

 医師らはNTVテレビのインタビューに対し、死因が鳥インフルエンザによるものだという証拠はないと述べた。

 同病院ではほかにも、子供4人を含む5人の患者がインフルエンザの症状を見せ抗生物質が効かないため検査を受けている。

 トルコは鳥インフルエンザを媒介しているとされる渡り鳥の経路に当たり、過去3カ月間に家きんの鳥インフルエンザ感染が2件発生している。

 トルコおよび欧州では、人の鳥インフルエンザ感染は確認されていない。 

 死亡した男児も含めバン病院の患者6人はいずれも、トルコ東部のドゥバヤジット出身。この地方は畜産を含む農業が主産業となっている。

(ロイター
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by ishiinohiyoko | 2006-01-04 09:45
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