検査薬を生むダチョウ


 ダチョウの巨大な卵や血液を使い、がんや感染症などの検査薬を安く大量生産する方を大阪府立大大学院の塚本康浩助教授が開発した。1羽が5カ月で200万人分もの検査薬を生み出すことも可能といい、年内には国内の製薬会社とともに臨床試験に着手する。
 従来は抗体の作製はウサギの血液を使用することが多いが、ダチョウ1羽の「生産能力」はウサギ数百羽分に相当するという。
 また、がんだけでなく食中毒や感染症を診断する抗体も作れるため、BSEなどの検査にも利用が期待される。

(詳しい記事)

 

 
[PR]
by ishiinohiyoko | 2006-05-22 15:02
<< 超薄膜 42年ぶり放鳥コウノトリの孵化 >>