<   2006年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

癒し効果のある森林浴


 林野庁は18日、森林が心身を癒やす効果が科学的な実験で確認できたという全国の10カ所を公表した。癒やし効果があるとは、森林浴で血圧や脈拍数が下がることなどである。
 
 10カ所中6カ所は森林全域で効果が期待できる「森林セラピー基地」とした。長野県の上松町、飯山市、信濃町と、山形県小国町、山口市、宮崎県日之影町を認定した。

 4カ所は森林の中を通る歩道に癒やし効果が確認できたため、「セラピーロード」として岩手県岩泉町、長野県の南箕輪村と佐久市、高知県津野町を認定した。

 全国27カ所の候補地のうち2005年度に10カ所を調べ、すべてで効果が認められたという。


 (詳しい記事)

 
[PR]
by ishiinohiyoko | 2006-04-27 16:51 | 動物福祉と環境

「マイカップ」自動販売機


 紙コップの使用を抑えてごみの量を減らすため、24日滋賀県庁内に自分のコップを持参して飲み物が買える自動販売機が西日本では初めて設置された。持参のコップを使用すると価格が10円安くなる。

 県資源循環推進課は、県庁内で使用される年間8万個の紙コップのうち3割をマイカップに切り替えれば、年間144キロの紙ごみを減らすことができるとみている。

 環境にもお財布にも優しい自動販売機。もっと普及していくといいですね(^-^)

 
 (詳しい記事)
[PR]
by ishiinohiyoko | 2006-04-26 16:26 | 動物福祉と環境

体内のゴミ処理をする自食作用

 生物が飢えると細胞が自分の一部を食べる自食作用(オートファジー)というしくみが、細胞内の異常なたんぱく質を分解するゴミ処理装置としても働くことを、東京都臨床医学総合研究所などがマウスで証明した。アルツハイマー病などの治療につながる可能性がある。

 自食作用とは細胞が内部のたんぱく質をアミノ酸に分解し、栄養とすることで飢えをしのぐというしくみである。しかし、栄養状態にかかわらず日常的にもわずかだが起きており、その理由はなぞだった。

 同研究所の水島昇プロジェクトリーダーたちはマウスの遺伝子を改変し、全身で自食作用を起こらなくした。するとマウスは、神経と肝臓の細胞に異常なたんぱく質がたくさんたまり生後1日で死亡した。

 神経細胞だけで起こらなくすると、生後1カ月でうまく歩けなくなり刺激に十分に反応できない運動障害がみられた。脳の神経細胞には異常なたんぱく質の塊がたまっていた。これらは人間のアルツハイマー病やパーキンソン病、ハンチントン病などの神経変性疾患と似ていた。

 大隅良典・基礎生物学研究所教授は「自食作用のしくみや役割にはなぞが多かった。神経変性疾患との関連がマウスでわかったのは重要な成果だ。その制御のしくみが解明されると、神経疾患の治療や老化の予防につながるだろう。」と話している。


  (詳しい記事)
[PR]
by ishiinohiyoko | 2006-04-26 15:42

緑茶とコーヒーの糖尿予防効果


 緑茶やコーヒーを多く飲む人は糖尿病になりにくいという研究結果を大阪大の磯博康教授らが米国内科学会の専門誌で発表した。
 
 研究結果によると、緑茶は1日6杯以上、コーヒーは1日3杯以上飲む人は週1杯未満の人に比べて糖尿病の発症リスクが約3~4割減っていた。また肥満とされる人でも緑茶やコーヒーなどによるカフェイン摂取量が多い人は発症リスクが大きく減っていた。

 研究グループによると、緑茶やコーヒーに含まれる抗酸化物質に糖尿病につながるインスリン抵抗性を改善する働きがあり、さらにカフェインによる脂肪燃焼を促す効果からだということだ。

 糖尿病を予防出来ることはすばらしいと思いますが、緑茶を1日6杯以上飲むのはなかなか多い気がしますね(^-^;)



詳しい記事
[PR]
by ishiinohiyoko | 2006-04-26 11:27