日本式アニマルウェルフェア普及の第一歩!

11月26日(木)に仙台の東北大学農学部雨宮キャンパスにおいて

アニマルウェルフェア普及啓発セミナーが開催されました。

同じ内容のセミナーが12月19日(土)に東京で開催されます。

興味のある方は是非ご参加ください。




本セミナーの目的は、(社)畜産技術協会を中心に検討された

アニマルウェルフェアの考えに対応した飼養管理指針が

(採卵鶏、豚、乳用牛、ブロイラーに関して)定められたので

それを生産者、消費者、畜産業界関係者にご理解いただくためです。


講演は
「アニマルウェルフェアに関する世界情勢と日本の現状」 松木洋一氏(農業経済学者)
「アニマルウェルフェアの考え方に対応した家畜の飼養管理指針」 菅谷公平(農林水産省)
「アニマルウェルフェアと家畜生産」佐藤衆介(動物行動学者)
でした。

アニマルウェルフェア畜産物の物流について、松木氏からお話がありました。

「ヨーロッパでは、アニマルウェルフェア畜産物への消費者の需要があり、

それに対応して生産者やリテーラー、NPOが動き市場を作っている。

生産者団体のアニマルウェルフェアの基準が統一されておらず

畜産物の貿易において障壁になっていることからWelfare Quality Projectを制定した。

宗教や食文化、飼育方式が全く異なるヨーロッパの基準を日本にそのまま取り入れるのは

無理である」と結論付けた。


また農水省の菅谷氏も

「まずは、アニマルウェルフェアという概念を生産者、消費者、関係者に普及することが第一。

欧米の右に倣えではなく、日本独自のアニマルウェルフェアを開発する必要がある」とした。


佐藤氏は生産性とウェルフェアレベルは比例するとし多くの研究結果を紹介した。

また一定レベル以上のウェルフェア改善だとコストがベネフィットを上回ってしまうのが

現状であり、そのバランスをとれる技術開発が必要だとした。


上記の内容はごく一部ですので、是非東京会場にお越しください。
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# by ishiinohiyoko | 2009-12-03 14:10 | 動物福祉と環境

EUにおけるアニマルウェルフェアの取り組み

もう10月下旬になり、各地で紅葉の見ごろを迎えているようです。


さて、久々の投稿になりましたが、

アニマルウェルフェアに関する研究や政府の取り組みが進んでいると言われる

EUで新たな動きがありました。

それはWelfare Quality Project(WPQ:以下このように表記)です。

2009年10月8.9日スウェーデン・ウプサラの農業大学で開催された

最終報告会議では31カ国から251名の参加者が集まりました。

Welfare Quality Projectの直訳は福祉品質計画となりますが、

つまり「家畜のウェルフェア=品質」と考える計画です。

食品の安全性を議論する際に、アメリカではその生産物の質を重視しますが

ヨーロッパではその生産物が生産されるプロセスを重視しています。

成長ホルモンを投与されて泌乳量が増加した乳牛のミルクを例にとると、

アメリカはミルクが安全であれば良質とする、

一方ヨーロッパでは、ホルモンを投与しなければ泌乳しない牛からのミルクを良質とは言えない、

といったイメージです。



これまでEU健康・消費者総局>動物衛生および福祉局が

定めてきたEU規程では、環境や資質に重点を置く、

飼養羽数は㎡何羽以下、空気環境のアンモニア濃度は何ppm以下、などの規程でした。

しかし、WQPでは家畜のウェルフェア(肉体的・精神的健康性)が重視され、

農家と屠殺場におけるウェルフェアの評価法として、適正な給餌、適正な畜舎、健康、適正な行動が

基準が制定されました。


詳細はまた次回ご紹介いたします。
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# by ishiinohiyoko | 2009-10-28 14:55

AWガイドライン制定

国内外でアニマルウェルフェアの関心が高まる中、

ついに日本においてもアニマルウェルフェアの考えに対応した

飼養管理指針(ガイドライン)が制定されました!


今回は豚と採卵鶏の飼養管理に関する指針です。

その内容はアニマルウェルフェアの
「五つの自由」
①飢え渇きからの自由
②苦痛、傷害または疾病からの自由
③恐怖および苦悩からの自由
④物理的、熱の不快さからの自由
⑤正常な行動ができる自由
に基づくものでした。

科学的な技術開発により、自動給餌器や空調機など機械化が進み、

餌が切れて家畜を空腹にさせることはなくなりました。

また、医療技術の進歩により開発された有効性の高いワクチンを

接種することで以前は大きな問題となっていた病気の発症も抑えられるように

なりました。

それぞれの技術の進化とともに、イシイは周辺事業部の業務を中心に

養鶏におけるアニマルウェルフェアの①~④に大きく貢献をし、

社会のニーズに対応した商品を提供し続けてきたと思います。



今回のガイドラインでは生産性との関連が明らかになっていないために

⑤の「正常な行動する自由」については

記載はありませんでしたが、今後の議論や研究が進めば

将来的にイシイの商品になる可能性がある分野だと考えられるのではないでしょうか。


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# by ishiinohiyoko | 2009-06-03 18:06 | 動物福祉と環境

新型インフルエンザの脅威

毎日のように新型インフルエンザのニュースが報道されています。


今回流行が恐れられているH1N1型はアメリカニューヨークでの集団感染が

複数の高校で発生していることから、発生数が急に多くなったそうです。

発症が健康な若者に偏っていることが少し特徴的です。

自分は大丈夫!と思わず、できることから!

帰宅後は習慣的にうがい・石鹸での手洗いをしましょう♪


GW明け、人ごみから帰宅された方も多いともいますので、

最新の情報に注意し、冷静に対応しましょう♪
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# by ishiinohiyoko | 2009-05-07 17:13

アニマルウェルフェアとは?

もともと西欧発祥の考えであるアニマルウェルフェア(animal welfare)を

直訳すると

アニマル:動物

ウェル:よく、望み通りに

フェア:生きる、生活する

つまり「動物が望み通りに生きること」となります。

動物を管理する側の人間からすると「動物が望み通りに生きる」ことができる

環境を整えてやることがアニマルウェルフェアです。


今まで私の経験的に、アニマルウェルフェアの話をすると

多くの人が

『一番のアニマルウェルフェアを「殺さないこと」でしょ?』と

言われてしまうのですが、実はちょっと違うんです。

(説明不足ですみません)


その原因は、そもそも日本と西欧の間に動物に対する認識の違いにあります。

西欧では動物を「意識のある存在」(アムステルダム条約)と認識しているのに対し

日本では「命あるもの・・・」、(動物の愛護および管理に関する法律)

としています。

つまり、西欧では動物の「意識」を重視するのに対し

日本では動物の「命」を重視しているのです!


だからアニマルウェルフェアは動物を「生かす」ことを重視するのではく

望み通りに生かすことを

重視しているのです。
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# by ishiinohiyoko | 2009-03-12 20:43

フランスで鳥インフルエンザ発生

2月に入り、本格的な寒さが到来すると思っていましたが、

今朝は春のような暖かさを感じました。


2月3日は節分ですが、この日農林水産省動物検疫所から

フランスからの家きん、家きん肉等の輸入を一時停止するとの連絡がありました。

理由はフランスにおいて弱毒タイプの鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生があったためです。

これによって、㈱イシイのグループ会社である㈱アイピー通商が予定していた

フランスからの初生雛輸入もストップせざるを得えない状況になってしまいました。


日本の肉用鶏の親鳥(種鶏)は99%海外からの輸入に頼っているのが現状です。

しかし、このような輸入ストップの状況が続けば日本国内に鶏肉がない!

という事態も引き起こされるかもしれません。


そんな事態を回避するため、㈱イシイでは㈱ニチレイフレッシュと共同出資をして設立した

㈱ニチレイフレッシュファームで純国産和鶏の生産に取り組んでいます。


前回ご紹介した、仙台でのシンポジウムでは純国産和鶏のアニマルウェルフェア飼育の

可能性についての紹介を予定しています。


安全・安心な食生活のために必要なこと、みんなで考えましょう♪



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イシイ寄附講座HP




一般の人も大歓迎。是非ご来場下さい(*ノωノ)
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# by ishiinohiyoko | 2009-02-05 18:39 | 動物福祉と環境

市民公開シンポジウムin仙台開催!!

こんにちは。

皆さんお元気ですか。最近インフルエンザが流行し始めたので

外出から帰ったら、うがい・手洗いを習慣化し、予防しましょう♪


さて本題ですが、タイトルにもある通り、2009年3月24日(火)13:00から仙台で

家畜福祉に関する市民公開シンポジウムを開催します!

「安全・安心は食卓は健全な飼い方から~アニマルウェルフェア畜産を考える~」という

テーマです。

詳細はこちらhttp://www.agri.tohoku.ac.jp/animal-welfare/Top.html

主催は東北大学農学研究科、同家畜福祉学(イシイ)寄附講座、

同複合生態教育研究フィールドセンター(寄附講座のある農場)、

農業と動物福祉の研究会(竹内社長と佐藤教授の出会いのきっかけとなった研究会)です。


今回のシンポジウムの目的は、消費者・生産者・流通業者、または専門家の方々、

皆さんに現状の畜産を知ってもらった上で、家畜福祉とは何か?

アニマルウェルフェア畜産と安心安全な食卓はどうつながるのか?ということを

考えて頂くことです。そして、アニマルウェルフェアを知ってもらうことです。


先日ある科学番組で「人間は考えるサル」である、と東京大学の教授が

話していました。それは、人間は人と接していくながで社会性を身につけ、

自己の利益だけではなく、他者を思いやる心をは育み、

協力して社会全体の利益を考える。これが

ができるのは人間だけ、っといった内容でした。

つまり、人間とサルの違いは他者を思いやれるか、社会全体のことを考えられるか

といった点に収束する気がします。


人間は人間のことだけ考えていたらサルと変わりません。

高等な動物である人間からこそ、自己の利益だけではなく

家畜・環境・生態系への配慮をしなければならないのだと思います。


そして、、、

「情けは人のためならず」という、昔からの諺のように

人(他者)のためと思ってやったことでも、まわりまわって自分のためになります。


まさにアニマルウェルフェア畜産、そのものです。



まだよく分からないという方は、シンポジウムへぜひお越しください!

皆様のご参加をお待ちしております。
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# by ishiinohiyoko | 2009-01-26 14:14

2009年は・・・

新年明けましておめでとうございます。

昨年は東北大学への寄附講座開設や川渡農場でのシンポジウムと

家畜福祉が学問から産業へと進化の一歩を踏み出したように思います。


さて、昨年の大きなニュースといえば、アメリカで端を切った不況が世界を

揺るがしました。

その中で行われたアメリカ大統領選挙は民主党オバマ氏が当選を果たし、

今までとは違う、新しい社会、新しい政治への国民の期待が導いた結果のような気がします。

オバマ氏が掲げたのは、”Change"という言葉。

流行語大賞とはいかずとも、ドラマの名前であったこともあり、人々に大きな印象を残しました。



経済性・効率のよさを追及して発展してきた畜産業も、ここにきて大きなChange=

変革の時期を迎えています。というのも、一国の元首を決めるアメリカ大統領選挙と同時に

カルフォルニア州では「家畜虐待防止法」制定に関する住民投票が行われたのです。

その内容は「農用家畜を不自由なく回転でき、横になれ、立ち上がれ、四肢を十分に

伸ばせないような方法で拘束することを禁止する」というものでした。

結果は、可決。

このようなアメリカや家畜福祉先進国のEUに対応しようと、

国内でも「快適性に配慮した家畜の飼養管理に関する検討会」が

開かれており、2010年には飼養管理のガイドライン策定の予定です。



口蹄疫、BES、高病性インフルエンザと、生産現場に深刻な問題が発生しています。

目先の利益に問われず、今まで違う、全く新しい視点で畜産=

食生産を持続的可能にするために、必要なのが家畜福祉であると

感じました。


家畜福祉の発展と皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます☆
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# by ishiinohiyoko | 2009-01-07 13:26 | 動物福祉と環境

寄附講座開設記念講演会の成功

11月15、16日に開催された、家畜福祉学(イシイ)寄附講座開設記念講演には

40名もの参加者が集まりました。

交通の便の悪い、川渡での開催にもかかわらず、

多くの方にご参加いただき、家畜福祉への関心と

講座への期待を多く寄せられているように感じました。

当初は、寄附講座に入学希望する学生向けに計画されていましたが、

畜産研究者や業界関係者、一般の方など幅広く情報発信、

意見交換ができ大変有意義だったように思います。


講演会の内容は、
佐藤衆介寄附講座教授による
「寄附講座の設立の敬意とその方向性」

竹内正博 弊社社長による
「寄附講座への期待、家畜福祉に対する生産者からの視点」

二宮茂准教授による
「家畜福祉とは、”行動の自由”に関する研究」

その他、佐藤教授の下で行われている家畜福祉の研究が紹介されました。

一般の方には、少し難しい内容だったかもしれませんが、

総合討論では活発に議論がなされ、

また夜の懇親会では、日付が変わるまで多くの方々が

意見交換をしている様子でした。

なかでも「個人では寄付はできないのか」との声もあり、

家畜福祉学へ単なる関心というだけでなく、

日本の食産業あるいは、自分たちの食生活のために!と

現実的にかつ真剣に家畜福祉を考えてくれる人もいるのだと思うと、

イシイが手掛けけていることは間違いではないと

確信がまた、一つ大きなものになりました。
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# by ishiinohiyoko | 2008-11-25 17:27

なぜ寄附講座か・・・?

前稿でお約束した通り、本稿ではなぜイシイは寄附をしてまで

家畜福祉に情熱をかけるかとうことについて、少しお話します。



一言でいえば…「家畜福祉が人類を生存のための方法と考えるから」だと

私は考えています。



なんだか大げさに聞こえますが、

自然界の弱肉強食、食物連鎖を考えれば当たり前のことではないでしょうか。

家畜は人間の食料です。家畜がコケれば、人類もコケます。



「家畜福祉」といって、一般の消費者はイメージがつくでしょうか?

日本国内ではもちろん付かない=普及していないのが現状で

「未だ家畜福祉を現状の畜産に応用できるまで研究が進んでいない」

のも事実です。


だからイシイは生産者として、先陣を切って、家畜福祉の研究に協力し

日本の畜産事情に即した、畜産技術の開発や家畜福祉的な飼育方法やその評価法などの

開発の一助を果たすことを決定したのです。



食生産と消費の現場があまりにも離れすぎた現代、

毎日の食品偽装や安全性に関するニュースが絶えません。


ここまできて漸く消費者は、食料がどのように生産されているのか

関心を持ち始めています。

生産現場を知って下さい。知ろうと努めてください。

今まで自分たちが食べてきたものがどれだけ安いか、

そのためにどれだけのストレスが人と動物に科されているか、

これからしばらくは「安全・安心を買う」時代になる気がします。


もう少し、みんなが余裕を持てて、ツルツルの卵じゃなくても

「健康な鶏が産んだ卵なら、きっと安全でおいしい」と思ってもらえる

時代がくること、そんな時代を創れることを望んでいます。
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# by ishiinohiyoko | 2008-11-11 22:56 | 動物福祉と環境

家畜福祉学(イシイ)寄附講座開設

さて、10月ももう終わりですが、

平成20年10月1日付で、東北大学大学院農学研究科に

国内初の家畜福祉学講座がイシイの寄付によって開設されました。


11月15(土)16(日)には家畜福祉学講座開設を記念した

講演会が東北大学大学院農学研究科附属農場(川渡)で開催されます。

興味を持った方はぜひご参加ください。

詳細は下記の家畜福祉学(イシイ)寄附講座のHPに掲載されています。

http://www.agri.tohoku.ac.jp/animal-welfare/Top.html


参加申込をされる方は11月7日まで申込用紙にお名前、参加項目などを

ご記入の上、メールに添付してください。



家畜福祉学講座ができた経緯など、次回の投稿で簡単にご紹介します。
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# by ishiinohiyoko | 2008-10-31 20:42

みんなの幸せを考えたい

本稿から担当者が変更になりました。

至らない新人ですが、よろしくお願いいたします。


難しいことはよく分からないので、私と動物福祉の出会いについて

書きたいと思います。興味を持ってくださったら幸いです。



動物が大好きで、人間の生活が豊かで便利になる一方で

環境汚染が進み人間以外の地球上の生物が絶滅したり、

住処を失ったりすることが許せなかった幼少時代。

何か動物のためになりたい、と考え模索し続けた小中高時代。

獣医を夢見たり、環境改善のための研究をしようと考えたり

紆余曲折を経て出会ったのが、家畜(動物)福祉でした。

地球上にはいろんな動物がいるけど、

「家畜は人間のために命をくれている。この動物たちの幸せを考えよう!」と

思いました。

きっかけは大学時代に経験した豚と牛の解剖実験でした。

(解剖などの話しが苦手な方は、これ以降読まれないほうがいいかもしれません。)

生きた豚や牛を気絶させ、放血によって屠殺しました。

さっきまでブーブー、モーモーいって歩きまわっていたのに

あっという間に動かなく、冷たくなっていき

解体が進むにつれ、豚が豚肉へ、動物から食品へと変化を遂げていくのを

目の当たりしました。

その時、「私たちは豚や牛から命をもらってるんだ」と感じました。


その後の講義で家畜の生産性の改良が進む一方で、

脳が小さくなり、仔豚を踏みつぶしていても気づかない母豚の話や

搾乳に邪魔だから、衛生的でないからという理由で尾を切られた乳牛の

話しを聞いて、「こんなに動物を酷使していいのだろうか。」

と疑問に思わざるを得えませんでした。

「人間が生きるために家畜を食すのは仕方ないけれど、

せめてその家畜が生きている間は幸せでいてほしい。」

と強く感じたのです。


家畜(動物)福祉と愛護は少し違い意味合いを持つと私は考えています。

殺すのはよくないとか、可哀そう、保護だ!というのではなく

「家畜になるべくストレスをかけず、心身ともに健康に幸せに飼育されてこそ

安心で安全な畜産物が得られ、それを食す人間も幸せになれる」という発想を

家畜福祉というのだと私は思います。

遺伝的な改良が進み、肉を多く生産するようになっても

重くなった肉を支えるだけの骨の強度がないことや

大きくなりすぎた体に対して心肺機能が伴わず

新鮮な酸素や血液を送ることができずに疾患にかかる家畜が増えています。


目先の生産性や経済性だけでなく、持続可能な畜産業を子孫に残すために

今行わなければならないのが家畜福祉の普及だと考えています。


家畜の幸せは、人間の幸せであり、また未来の幸せです。

Win-Winの関係ではなく

Happy-Happyの輪を広げることをイシイは目指しています。
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# by ishiinohiyoko | 2008-07-31 16:30

食の安全が危ない? そんな時こそYARRAH オーガニックペットフード 

 最近は食に関する危ないニュースが多発しています。偽装や隠れた農薬使用、儲けに走って危ない薬品投与…。だからなのか2008年になって「オーガニック」=安全安心の食品が見直され、オーガニックペットフードが大きな話題となっています。

 ヤラーの公式ページはこちら 「YARAAHペットフード 公式ページ 

 是非覗いてみてください。
 
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 2008年に入りオーガニックペットフード取扱店様が激増しています。

 合成保存料・着色料・香料無添加などの自然派志向のフード製品が増えているということですが、実は注意すべきなのは、加工段階だけではありません。原料となる農産物の生産方法や、家畜の飼料にまで目を向けてみてください。実は見えないところでこそ危険が一杯です。

 だからこそ原料から考えたオーガニック製品。YARRAHは「オーガニック原料」から化学肥料、農薬、ホルモン剤、遺伝子組み換えを一切使用しません。ヤラーは認証団体Skalによってその安全性が認められたペットフード。

 「skal・スカール」の認定を受けたオーガニック栽培で育てたホルモン剤、除草剤、殺虫剤、重金属を一切使用していない原材料を、また犬猫に赤肉によるアレルギーが多い事からタンパク質が豊富な白身の鶏肉を使用しています。
 

 YARRAHの特徴
 ● 行動学的にしつけのしやすいペットになりやすい。
 ● 自然治癒力が高まり体の免疫を高める。
 ● 農薬、化学物質由来の皮膚トラブルを防ぐ。
 ● 動物性たんぱく由来のアレルギーを防ぐ。(ベジタリアンシリーズ)
 ● 有機原材料は人間の認証であるため人間と同じ原材料で生産しているから安心。
 ● ペットが本来求める自然フードのため未然に病気を防ぎ、健康を維持する。
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# by ishiinohiyoko | 2008-01-24 14:30

双子の赤ちゃん


 和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」で、飼育中のジャイアントパンダ「梅梅(メイメイ)」が双子の赤ちゃんを出産した。23日に生まれ、雌雄は不明だが、2頭ともお母さんの胸に抱かれ、母乳を飲み元気。早ければ27日にも公開できるという。
 梅梅は、2000年7月に中国から白浜に来た。以来、今回で計8頭を出産、このうち3回続けて双子だったが、昨年は出生後に1頭が死んだ。双子を育てるのは難しいとされるが、梅梅は2003年に生まれた隆浜(リュウヒン)、秋浜(シュウヒン)を上手に育てており、今回も2頭の無事成長が期待される。
 
 小さくてかわいいですね。2頭とも元気に育ってほしいものです。

 (詳しい記事)
 
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# by ishiinohiyoko | 2006-12-26 09:30

ペンギンとクジラの泳ぐ速さ


 小さなペンギンも大きなクジラも海中で泳ぐ速さは基本的に同じ、という研究論文を東京大学海洋研究所の佐藤克文・助教授らのグループが発表した。

 佐藤助教授らは日本、イギリス、アメリカ、フランスなどの14機関の研究者と協力して、南極海や北極海、バイカル湖など世界各地の海や湖にすむ鳥類と哺乳類に小型の計測機器をつけ観測を続けてきた。25種類の海洋生物のデータを集めたところ、体重が30トンのマッコウクジラから300キロのアザラシ、1~30キロのペンギン、500グラムの海鳥まで、エサを捕るときは秒速1~2メートルで泳ぎ回っていることがわかった。1秒間にヒレや羽を動かす回数は、大きな動物は少なく小さいものは多くなるという。

 海洋生物の海中での生態は謎に包まれていたが、計測機器の小型化が進み、新たな事実が少しずつわかってきている。

 (詳しい記事)
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# by ishiinohiyoko | 2006-12-08 14:31

樹氷


 標高約1100メートルの熊本県阿蘇市の草千里では4日、周辺の木々に風に吹き付けられた霧が凍って付く樹氷が見られた。池には1センチを超える厚さの氷が張った。近くの烏帽子岳にもうっすらと白く雪化粧がみられた。

 今年は暖冬らしいですが、最近本格的に寒くなってきましたね。いよいよ冬本番です。

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# by ishiinohiyoko | 2006-12-05 09:32

ポインセチア


 クリスマスを前に深紅の鮮やかなポインセチアの出荷が愛知県江南市で始まった。
 56種約4万株を栽培する同市の朝風園では、先月の気温が高かったため、例年より約1週間早く最盛期を迎えた。
 来月中旬まで、名古屋市をはじめ関東や関西の市場にも出荷される。

 とても鮮やかです。最近街中もイルミネーションでクリスマスムードになってきていますね☆

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# by ishiinohiyoko | 2006-11-21 11:45

太陽面通過


 水星が太陽の前を横切って見える「太陽面通過」が9日朝、全国で観察された。太陽と水星、地球が一直線上に並んだときに起こる珍しい天文現象で、水星は約5時間かけて太陽の前をゆっくり通過していった。
 日本で次に見られるのは26年後の32年11月とみられている。
 
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# by ishiinohiyoko | 2006-11-11 14:12

鏡映認知、ゾウにも

 
 アメリカエモリー大学の研究チームは、ゾウも鏡に映った姿を自分であると認識する能力を持っていることを確認したと発表した。鏡映認知と呼ばれるこの能力は、人間以外ではサルやイルカで確認されており、動物の知能を測る手掛かりにされている。ゾウもこの能力を持っているのではないかとみられていたが確認されたのは初めてだ。

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# by ishiinohiyoko | 2006-10-31 13:48

1億年前のハチ入り琥珀


 アメリカの研究者が、約1億年前のハチ入り琥珀をミャンマーで発見した。
 琥珀は大昔の松ヤニなど樹脂の化石で周囲にいた昆虫などを取り込み、タイムカプセルのように保存することがある。
 今回のハチは約1億年前である白亜紀初期の琥珀から、良い保存状態で全身が見つかった。これまで知られているハナバチの化石より3500万~4500万年古いという。
 ハナバチの仲間などの昆虫が花から花へと花粉を運ぶ役割を果たすことで、白亜紀初期から中期にかけ、花を咲かせる植物が急速に多様化したと考えられている。
 
 茨城県自然博物館の久松正樹・首席学芸主事は「原始的なハチの仲間の化石は約2億年前のものが見つかっているが、被子植物と関係の深いハナバチが中生代から見つかったのは新しい発見」という。

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# by ishiinohiyoko | 2006-10-26 10:40

日本一早い屋外スキー場

 
 静岡県裾野市にあるスキー場「スノータウンYeti」が20日朝オープンし、スキーヤーやスノーボーダーなど約500人が初滑りを楽しんだ。
 運営する富士急行によると、屋外スキー場では日本一早いという。造雪機を使って10日間かけ、幅10メートルから15メートル、長さ1000メートルのゲレンデを完成させた。

 秋を迎えたばかりだと思っていましたが、最近朝晩は寒いぐらいになってきています。そろそろ冬支度の時期ですね。

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# by ishiinohiyoko | 2006-10-21 10:02

ご飯持参給食

 
 埼玉県熊谷市の妻沼地区の市立小中学校で四半世紀続いている「ご飯持参給食」が、食育の一例としてPTA関係者の注目を集めている。児童は週2回、自宅から指定の弁当箱にご飯だけを詰めて登校、昼食時に学校で調理されたおかずと一緒に食べる。息の長い取り組みの結果、地区の児童・生徒が朝食を取る割合は9割超と、市の平均を大きく上回る成果をもたらした。
 白米持参の日は、当日朝に炊飯する家庭が多い。習慣化することで保護者に朝ご飯を用意する意識が定着した。85%の保護者が朝、炊きたてのご飯を食べさせて送り出すと話しており、パン食を含めると99%が朝食を取っているという。忘れるなどした子には学校側がご飯を用意している。

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# by ishiinohiyoko | 2006-10-16 15:17

世界一の綱引き


 直径1.5メートル、全長200メートル、重さ43トン、世界一といわれる大綱を使った伝統の「那覇大綱挽」が那覇市で行われた。
 飛び入りの観光客ら約1万6千人が東西に分かれ、本綱から延びる「てぃーんな」と呼ばれる260本の手綱を「ハーイヤッ」の掛け声に合わせて引き合った。沿道は約28万人の見物客でにぎわった。 今年は8年ぶりに東側が勝った。

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# by ishiinohiyoko | 2006-10-10 09:25